2026年 02月 07日
だんじり撞木の修理は難しいけど面白い! |
今日も今日とてだんじり撞木づくりに汗を流しておりましてね。

今日もランキング3種類の応援クリックをお願いします。



マニアック過ぎて引かれるくらいのマニアックなブログ(笑)
本日は「撞木屋本舗」における、撞木の修理についてしたためたいと思います。
誰が興味あんねん!(笑)と思いながらも、地車マニアがけっこう見てくれているので。
さて、ちょっと前に納品しました地車囃子用の撞木。
「抜けてはないんですけど、少し左右にガタツキが出てます」というご連絡をいただきまして。
早速修理しましょう!ということでお預かり。柄を切って、中をくり出します。
ボンド+中央の釘で固定しているのですが、少し嵌りに遊びがあったようですね。
キレイにくりぬいて、手作業で釘を抜きます。さらに歯医者さんみたいに穴を再度整えて。

少し太目のものにも興味がおありということでしたので、一度違いをご覧いただこうとパチリ。
オーダー撞木ってのはイイですね。その人の叩き方まで見えてくる。
かなり太目の鹿角を、徹底的に研磨して滑らかに。
四寸五分の撞木なんて、市販品めちゃくちゃ高いですけども、うちで作ったらみんなビックリされますよ。
私自身が鉦叩きますので、ユーザーの気持ちがものすごく分かってるんですよ。
コレ以上の強みはないと思っています。

修理品&新品が仕上がりましたで。
竹の柄なんて徹底的に研磨してますからね。
ここまで手触り滑らかな竹の柄に、私は今まで出会ったことありません。
一本研磨するのに2~30分かけます。
なんという手前味噌!とお思いでしょうが、手にとって下されば分かると思います。
ちなみに、泉州型の撞木でも、最近はこのような頭骨側をチョイスされるところが増えてきましたね。
やっぱり音イイですから。

最近、空いた時間でチャンチキ用の撞木を作ってます。
阿波踊りとか、手に持って叩くあの鉦用です。
これが全国から問い合わせがあって面白いんです。
とても美しくできたと思いますし、硬めの角で仕上げたのでクリアな音がなると思います。
なんでもオーダーしてもらって結構です。
出会いは楽しいですから。

ということで、修理や新調なんでもお受けします。
ウチ以外で作られた撞木でもチャレンジしますからね。。。。
(無理やったらごめんなさいねwww)
(無理やったらごめんなさいねwww)
ぜひ「撞木屋本舗」を今後ともよろしくお願いいたします。
【撞木屋本舗へのお問い合わせ】
「自分の村の鉦に合う撞木が欲しい」
「もうちょっとこういう音を鳴らしたい」
「軽めの撞木がほしい!」
など、撞木に関するご相談は、このブログのコメント欄、
またはX(@wakaossan1)のDMからお気軽にどうぞ!
大阪府内のだんじり・地車囃子好きの皆様、ご連絡をお待ちしております!(^^)!
#
by wakaossan
| 2026-02-07 15:28
| だんじり・撞木
|
Trackback
|
Comments(0)

